不眠症で眠れない毎日から抜け出す方法【解消でスヤスヤ睡眠】

案内

腎臓の病

尿から分かる異常

先生

腎臓病の症状として多くの場合、尿に何らかの異常が見られます。まず最初に、尿の異常からわかる腎臓の異変について見ていきます。まずは「たんぱく尿」です。これは、通常なら比較的早い段階でろ過され、ほとんど尿中に混じらないはずのたんぱく質が尿中に混じってしまうことをいい、あまりにも多い場合はろ過する機能になんらかの異常が見られる恐れがあります。次に「血尿」です。赤血球も通常ほとんど尿に混じることはありませんが、腎臓のどこかに異常が見られる場合、血が混じってしまうことがあります。程度としては顕微鏡でないと分からない程度から、明らかに血が混じっていることが分かる場合とあります。腎臓病の症状としては尿以外にも、尿があまり出ない事によるむくみ、高血圧などが見られることがあります。

腎臓の病

では、具体的に腎臓病とはどのような種類があるのでしょうか。まず、「腎不全」です。これは、急激に、もしくは数十年もの歳月をかけて腎臓の機能が低下する病で、症状としては尿が出づらくなる、むくみ、倦怠感などです。次に「慢性腎臓病」です。これは、常に腎臓病の状態にあることの総称であり、慢性腎炎や高血圧などの生活習慣病が挙げられます。症状が出たころには大分進行してしまっている場合が多く、早期発見が難しい病です。また、「糸球体腎炎」はウイルスなどによって発症する急性糸球体腎炎と、1年以上続く糸球体腎炎を総称した慢性糸球体腎炎もあります。これらの症状としては血尿、たんぱく尿、むくみ、高血圧が挙げられ、腎臓病の最も多い原因ともいわれています。このように、腎臓病は症状に出にくいものがおおいのですが、尿を見ることで早期発見につながります。